初めましての人もそうじゃない人も 初めまして!
エンジニアとワインソムリエをやっています。ワインソムリエンジニアのゲーシーです。
Club houseの注意点についてはこちらで書いております。ので使用する前に目を通してもらえると!!
今回はClub houseの基礎的なことを書きました。
基礎知識
room
大前提として、roomのいう部屋を作ります。
その中で音声のみの配信を行ないます。
そこに不特定多数の人達が聞きに来ます
聞きに来た人も、発言している人も全員表示されます
モデレーター/スピーカー/オーディエンス(上位パターン)/オーディエンス(下位パターン)
roomに参加すると
大きく分けて4つのポジションがあります。
表示位置が異なります。
上から
説明します。
モデレーター
いわゆるその部屋の管理人みたいな人です。
このマークがついているユーザーのことです
モデレーターができることはroomを削除できたり、
オーディエンスのユーザーをスピーカーにしたり、モデレーターにしたりすることができます。
モデレーターは増やすことができます
モデレーターが退出しないかぎりはroomは存続します。
つまり、モデレーターを増やせばそのroomは残り続けます
スピーカー
roomの中で実際に話す人のことです。(マイクのマークがついている人です)
スピーカーの人以外の人は話すことができません。
スピーカーにできるのはモデレーターの人だけです。
オーディエンス(上位パターン)
こちらはスピーカーの人がフォローしているユーザーです。
(Followed by the speakersのところに位置するユーザーです)
スピーカーからすると、自分がフォローしている人なので、知っている人という認識になります。
他の人からすると、スピーカーの人がフォローしているユーザーということが
一瞬にして分かります。
※挙手ボタンを押して、
モデレーターに承認されたら、スピーカーになれます!!
オーディエンス(下位パターン)
こちらはスピーカーとは直接関係はないが、roomに入ってきた場合には
そこに位置されます。
(Others in the roomのところにいるユーザーです)
※こちらも挙手ボタンを押して、
モデレーターに承認されたら、スピーカーになれます!!
使い方
使い方としては、
いろんな業界の人たちと会話ができるので、横の幅を広げることができます
あとは、
聞き手のみで、著名人や、経営者の話を聞けるので、
それだけでもかなり有意義な時間を過ごせるのではないかと思います。
まとめ
ユーザーは誰でもroomを作成できますので、
勇気を振り絞って、どんどんroomを作成して発言していくことで、
影響力が上がっていくようです!!
ここ数日使ってみて、分かってきたことがありますので
次は
このことについて書いてみます
一度っきりの人生です。後悔のないように生きましょう。
行動した人だけが成功できます。まずは行動してみましょう!!
ゲーシーでした!!