初めましての人もそうじゃない人も 初めまして!
エンジニアとワインソムリエをやっています。
ワインソムリエンジニアのゲーシーです。
さてさて、本日(2021/10/26)、新型のmac book proが届きました。
色々使ってみての感想!!
購入したスペックは
14インチのデフォルトスペックにしました。
システム構成:
8コアCPU、14コアGPU、16コア
Neural Engine搭載
Apple M1 Pro16GBユニファイドメモリ
512GB SSDストレージ
67W USB-C電源アダプタ
14インチLiquid Retina XDR
ディスプレイThunderbolt 4ポート x 3、HDMIポート、SDXCカードスロット、MagSafe 3ポートTouch ID搭載バックライト
Magic Keyboard – 日本語(JIS)
新型macbook pro 2021を使用してみての感想
結論:素晴らしい!!!
最初から結論を話すと、素晴らしい!!これは最高傑作なのではないでしょうか!!!
従来の端子が復活!!
これは本当によかった。
appleが昔のモデルに戻すなんて考えられなかったけど、それが今回戻りました(戻して欲しいという要望がたくさんあったのだと思います)
これにより、無駄なコネクタが必要なくなり、よりコンパクトに持ち運ぶことができました。
Touch Barが廃止され、物理キーに戻った
これもかなりよかった点です。
スピーカーがかなり良くなった!!
これもかなり嬉しい点でした。
低音もよく聞こえ、下手な外付けスピーカーを買うのであれば、内蔵スピーカーの方が確実に
音は良いです!!!
M1チップがグレードアップした!!
今回のmacbook Proから、
M1 Pro / M1 Maxが選べるようになりました。
これにより、作業効率が大幅にアップしました。
私は、M1Proにしましたが、かなり快適に作業ができています。
エンジニアとしてみた場合
dockerは動いた!!
M1チップになった時に、よく言われていたのが、
dockerの問題です。よく動かないと言われていましたが、
今回のmac book pro、新しいOS Monterey でも動くことが確認できました。
ですので、エンジニアの方も安心して仕事ができます。
動画編集についても問題がなかった
私はたまにカットわりや、テロップ入れなどをやる程度ですが、動画編集をやります。
一通りの動画編集ソフトで試しましたが、問題なく動きました。
M1版chromeがあることを初めて知った
M1Pro チップのmacが初めてで、
intel版のバックアップをそのまま使用していたら、
やたらchromeが重く感じて、何をやっても変わらなかったのですが、
後から、chromeには
intel版とM1版の2種類あったことに気づき、M1版を入れ直したら、
chromeがサクサク動くようになりました!!!!
デフォルトのスペックでも問題なし
今回私は一番安い、デフォルトのスペックを買いましたが、
それでも十分です。
(4Kなどの動画編集をやるような人はスペックを上げることをお勧めします)
軽く動画編集する人や、プログラミングをやる人はこのスペックで大丈夫です!!
素晴らしいコスパ!!
まとめ
はっきり言って
これは買いです!!!!
毎日PCを触る人は絶対に買った方が良いです!
これでかなりの作業効率が上がります。
予算があまりない人は私が購入した
14インチのデフォルトスペックを買うことをお勧めします。
約24万円です。
これで正直十分すぎるぐらいのスペックです。
今回macbookproは、クリエイター界隈では、かなり評価が高いです。
これからエンジニアになろうと学習している人!!!
スペックを上げて、学習効率を上げることを強くお勧めします!!
一度っきりの人生です。後悔のないように生きましょう。
行動した人だけが成功できます。まずは行動してみましょう!!
ゲーシーでした!!